Vol.30 ◆2回目の交流フェスタを終えて、思うこと…。
先月、2/11(水)に練馬公民館で『第2回音楽交流フェスタ』を開催しました。このフェスタの主旨は、「障害が有るとか無いとかは関係なく、音楽が好きな仲間が集まって、一緒に音楽を楽しんでみよう。」ということが大きなテーマになっています。そして、このフェスタは、その趣旨に賛同していただける方があって、はじめて成り立つフェスタでもあるわけなんです。
この主旨を裏付けるように、今回もこのフェスタに向け、いろいろな方に支えられ開催することができました。さらに、その“人の絆”が、1回目を開催した時の方々から、横に広がっていく感じでした。本当に、感謝の気持ちでいっぱいになります。
昨年と同様に前半は、共同主催の“あかねの会”の生徒さん達による合唱とフルート演奏、そして、我が武蔵野楽器の生徒さん達によるソロと連弾の演奏があり、まずは、“発表する場”でお互いに成果を発表し合いました。たぶん、一人ひとりの生徒さんが、そこから何かを感じ取ってくれたのではないかと思います。その“感じた事”は、大人になっても忘れないでほしいと思います。
そして後半は、健太郎バンドと手話ソングボーカリストの真(ま)生(お)さんによるライブがあり、大変に盛り上がりました。そして、ラストの曲『風になりたい』では、会場の皆も舞台に上がり、マラカスやタンバリンをもって真(ま)生(お)さんのリードで手話を使って歌いました。“みんなで一緒に楽しむ場”としては、ただ単純に、みんなで一緒に(子供から大人まで)心から楽しめたと思います。
この交流フェスタの目指すところは、音楽を通して、いろいろな団体と交流を持つうちに、それがいつの間にやら、地元地域の人達の絆を作り上げるための“交流の場”になっていることです。

