Vol.31 ◆私の場合、ドキドキ!、げっ…!、やだなぁ〜!。でした。
突然ですが、「1・2・3・4・5」と「よい・できる・もうすこし」の違いは何でしょう。
そうです、小学校の通信簿の「今と昔」の違いです。
実を言うと、我が長男1年生が3/23終業式で、1年生締めくくりの通信簿を持ってきました。
私の場合、通信簿というと、緊張しながら親に渡して、必ず何か小言を言われるという記憶があります。そして、1や2があったりすると、もういやーな気分になってしまい、渡す前から落ち込んだりしたものです。
ところが、今の通信簿は、「よい・できる・もうすこし」の3段階で、「もうすこし」に丸があっても、別に小言を言うものではなく、「まー、頑張れ。」といった感じで、親としては子供を褒めてあげることに意識が向く感じです。
今と昔の通信簿のどちらが良い、といった議論をするつもりはありませんが、恐らく、子供を評価するやり方や考え方が、時代とともに変化してきただけなのでしょう。
もし、通信簿がさらに変化をしていくなら、どんな評価があったらいいと思いますか?
個人的に思うことは、あるグループがやり遂げたことを、他のグループが評価して、何が良かったか何を加えるとさらに良くなるかを通信簿に載せる、というのはどうでしょうか。例えば、算数のテストをグループ単位で相談しながら解いて発表する、とか、「やる気の出る教室の掃除」についてグループで話し合って発表し、全ての提案をみんなでやってみて評価する、とか。
やはり、社会に出ると一人では限界があるものです。チームを組んで協力してやり遂げることにも、通信簿の評価があっても良いのでは…?

