Vol.33 ◆簡単に出来る上に、書き終えると何だか達成感があります。
「3分間作文」って聞いたことありますか?
やり方は簡単で、まずは1分間、気持ちを落ち着かせて何を書くか頭の中でイメージします。次に3分間、そのイメージしたことをひたすら書く、ただそれだけです。書いている時のポイントは、@ペンを止めずに、ひたすら書く。Aとにかく字数の記録を伸ばす。(2回目以降は、前回より1文字でも多く書く。)
この「3分間作文」の目的は、書くことへのこだわりと自分が本来持っている多くの「気づき」をうながすことにあるようです。そのもっと詳しい内容は、『カリスマ体育教師の常勝教育』(原田隆史著・日経BP社)という本に書かれています。この「3分間作文」は、そのメゾッドの中の一つです。
著者の原田さんは、中学校の体育教師をしていた時、顧問をしていた陸上部を7年間で13回、日本一にさせてしまった先生なんです。そして今は、そのノウハウをスポーツ選手のメンタル指導や企業の人材育成指導に役立てている、ということです。つい最近のテレビで、ユニクロの社員教育のために原田さんを起用する、といったドキュメンタリーの放送をしていました。
そんなすごい人が提唱している「3分間作文」なんだから、何かあるかもしれないと思い、早速自分でもやってみました。
今までに3回やってみましたが、そのたびに必ず「気づき」を得ることが出来ました。私の場合は、キーワードとして出てくる感じです。例えば、「3つの…」「…の在り方」「…の環境」といった感じで、3分間書きなぐっている時はそんなことは意識していないで書いていますが、後で冷静に読み返してみると、そのキーワードがアイデアや問題解決のヒントになっている感じです。
簡単に出来るので、良かったら試してみて下さい。

