忙しいママでも自宅で簡単にできる【手作り教材】シリーズとして、ここではセサミクラブの3歳児さんで使っている【トング移し】を紹介しています。

まずは、セサミクラブの公式YouTubeチャンネルで配信している【トング移し】の動画がこちらです。

手作り教材【トング移し】の動画はいかがだったでしょうか。

ここからは、もう一度復習してみたいママのために、この【トング移し】の動画を文字お越しして分かり易く記事にまとめてみました。

コンテンツとしては、「3歳児の手作り教材【トング移し】の準備」「できるだけ片手で右手左手の役割もしっかりと!」「飽きるまで繰り返したら最後にやることは!」「発泡スチロールに慣れたら色玉に挑戦!」「トングの持ち方は「下から持つ」が基本になる!」「「トング移し」は「お箸移し」の最初の導入になる!、色を覚える練習につなげるには!」の7つの内容になっていますので、良かったら参考にして下さい。

3歳児の手作り教材【トング移し】の準備

用意するもの

・発泡スチロール
・マジック
・シュガートング
・手芸ショップで売っている丸玉

素材なんですけれども、最初はこういう発泡スチロールを立方体にカッターで切ったものにマジックでいろんな色に着色してもカラフルな感じにしてあげて下さい。

トングよりも大きくなってしまうとつかむのが難しくなってしまうので、トングが開く幅にカットしてあげて下さい。

発泡スチロールの次に色の付いた丸玉に挑戦していきますが、丸玉は手芸ショップとかによく売っています。

それをセサミクラブでは業者さんに頼んで着色してもらっていますが、お家ではマジックで色を付けていただくといいと思います。

できるだけ片手で右手左手の役割もしっかりと!

最初なかなかトングは固くて両方のお手てを使ってしまうお子さんが多いんですけれども、できるだけ片手、右手左手の利き手だけで作業ができるようにママがサポートしてあげて下さい。

また、利き手ではないお手ては隣に移すお皿に添えるという形で動作をサポートしてあげて下さい。

飽きるまで繰り返したら最後にやることは!

どんどん移していくと空っぽになります。空っぽになったら、逆のパターンで空っぽのお皿に移していくようにします。これをお子さんが飽きるまで繰り返させてあげて下さい。

納戸も繰り返した、お子さんがもうこれで終わりとなりましたら、使っていたトングをお皿の手前にきちんと置いて作業を終了する流れを作ってあげて下さい。

発泡スチロールに慣れたら色玉に挑戦!

発泡スチロールが簡単になってお子さんが慣れてきたら、次の段階として木の丸い玉で挑戦して下さい。

この色玉は固くなりますのでその分難易度が上がりますが、最初の難しさや感覚に違いを指先に体感させてあげて下さい。

トングの持ち方は「下から持つ」が基本になる!

「トング移し」でちょっと注意したいことがあります。

恐らく最初はトングを「上から持つ」というお子さんが結構多いと思います。もちろん最初は上からでも全然構いません。

それが慣れてきたら、次は「下から持とうね」っていうことをママがしっかりと声掛けをしてあげて下さい。

トングを下から持って「トング移し」ができるようになると、段々と指の指先の動きが活発になってきますので、いよいよお箸への訓練に入れると思ますので頑張って挑戦して見て下さい。

「トング移し」は「お箸移し」の最初の導入になる!

この「トング移し」の教材は、この先にあるお箸を使う「お箸移し」の教材につながる一番最初の導入になります。

3歳さんですので、そろそろもうお箸を持ってお食事をするという年齢に入ってくるかと思います。

しかし、いきなりお箸の練習は難しいですので、まずこの「トングで挟む」「トングで移す」というところから始めたいと考えます。

色を覚える練習につなげるには!

この「トング移し」の教材では、いろんな色に塗られた発泡スチロールや丸玉を使っています。

もし色を覚える練習につなげるには、隣りのお皿に移して底に着いた瞬間に「青」とか「ピンク」とか、という感じで声掛けをしてあげると色のお勉強にもつながっていきます。

まとめ

忙しいママでも自宅で簡単にできる【手作り教材】シリーズとして、セサミクラブの3歳児さんで使っている【トング移し】を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

一つひとつの教材は3分以内で簡単に取り組める教材ではあるんですが、お子さまにとってはその時間はママの愛情をたくさんもらえる時間でもあります。

良かったら、【トング移し】の手作り教材を、お子さまと一緒に楽しんでみて下さい。