読み聞かせ[0歳児] 【まるさんかくぞう】絵本の[あらずじ]&今なら[試し読み]もOK

0歳児の「読み聞かせ」におすすめの【まるさんかくぞう】の絵本を紹介しています。

「「まる さんかく・・・」ときて「ぞう」。あれ?」
「更に「しかく ぞう まる」「ぞう ぞう しかく」。あれあれ?」
「何だろう、このはずれていく感じ。」

まるさんかくぞう[絵本のあらずじ]と絵本ナビの[試し読み]を参考にしてもらうことで、0歳児のお子さんがいるママのお役に立てたら嬉しいです。
また、【まるさんかくぞう】の絵本の口コミ感想も紹介していますので、良かったら参考にして下さい。

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まるさんかくぞう[絵本のあらずじ]0歳児の「読み聞かせ」に!

まるさんかくぞう[絵本のあらずじ]
まる、さんかく、しかく。さんかく、ぞう、まる。鮮やかな色と、斬新なデザイン、シンプルな言葉と絵。色と形の認識がまだ未完の赤ちゃんが、認識しやすい色と形、ことばの絵本です。

【絵本ナビ】編集長のコメント
ユニークでポップ、絶妙な間が魅力のお二人が「赤ちゃん絵本」を創ると、やっぱりこんな感じ・・・と、嬉しくてにやにや。
作者の及川さん曰く「形にもリズムがあるなと思う。」
なるほど、なるほど。リズム感が耳に心地良い言葉と、目に面白い形。これは赤ちゃんも楽しめそう!
それから、嬉しそうに読む大人の顔を眺めてまた楽しんで。そんな絵本です。
(引用:絵本ナビ 編集長)

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※リアルタイム表示なので、興味のある方はチェックだけでもしておくといいかも知れません。
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まるさんかくぞう[絵本]の商品情報

まるさんかくぞう[絵本]商品情報
・単行本: 1ページ
・出版社: 文溪堂 (2008/5/1)
・言語: 日本語
・ISBN-10: 4894235870
・ISBN-13: 978-4894235878
・発売日: 2008/5/1
・梱包サイズ: 21.4 x 15.2 x 0.6 cm

まるさんかくぞう[絵本]の口コミ感想

親子でコミュニケーションをとりながら自由に遊べる、赤ちゃん向けの絵本!
1ページごとに「まる、さんかく、しかく」「さんかく、ぞう、まる」「そう、ぞう、しかく」のように、3つの言葉と、絵が、ランダムに繰り返されます。
読み方にリズムや緩急をつけて、また、慣れたら子供に絵を見て答えさせたりすれば、工夫次第で、コミュニケーションを取りながら、楽しく遊べる絵本です。
※個人の感想です。引用:Amazon

物の名称を覚えるためのうってつけの絵本
10ヶ月の娘に購入しました。テンポの良い語呂合わせで、まるで歌を聴いているかのように子どもは楽しんでくれます。
おかげでおもちゃ箱の中から「さんかく」を選んで取り出すことなんて朝飯前になりました。
※個人の感想です。引用:Amazon

ことばと絵
声に出して読むと、子供たちがことばに沿って絵を目で追うのがわかります。
そして、意外なものの出現にケラケラ笑います。
※個人の感想です。引用:Amazon

コーヒーブレイク:まるさんかくぞう[絵本]の素朴な疑問

まるさんかくぞう[絵本]の素朴な疑問ということで、ここでは2つの素朴な疑問を紹介していきます。
それが「絵本に出てくる繰り返す言葉をどう読むか?」「なんで、「まる」「さんかく」の次が「ぞう」なの?」です。

あくまで「コーヒーブレイク」としての素朴な疑問ですので、気楽にお付き合い下さいね。

絵本に出てくる繰り返す言葉をどう読むか?

[まるさんかくぞう]の絵本は、繰り返す言葉がいろいろ出てきます。なので、そのまま漫然と読み聞かせをしてしまうと、もしかするとお子さんも退屈してしまうかも知れません。

そこで大切なのが、読み方にリズムを付けてあげることです。

子どもにとっても、どこかで目にしたことのあるシンプルな色と形なので、自然と絵を真剣に目で追っていたりします。

なんで、「まる」「さんかく」の次が「ぞう」なの?

[まるさんかくぞう]の絵本の不思議なところは、「まる」「さんかく」の次にくるのが「ぞう」とうところです。普通なら、「しかく」が来るところですよね!

もうこの時点で「大人の発想」になってしまうんです。子どもにとっては、「まる」「さんかく」の次に「しかく」が来るなんて知りません。

だから、この絵本の場合だと、「ぞう」が来ることで子どもは素直に面白がって楽しめてしまうんです。

ママも子ども目線で一緒に楽しんで下さいね!

読み聞かせの絵本が今なら無料で読み放題

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セサミクラブ0歳1歳【ぷっち】クラスの[読み聞かせ]では!

セサミクラブは、モンテッソーリの考え方を基本にした東京の練馬区にある幼児教室です。

それでは、セサミクラブ代表の「山葉先生」にセサミクラブ0歳1歳【ぷっち】クラスの[読み聞かせ]について質問してみます。

セサミクラブ代表 兼 セサミクラブ教材開発担当
山葉真美江
セサミクラブ代表 兼 セサミクラブ教材開発担当

質問するのは「キリンさん」です。セサミクラブの教室ロビーで生徒さんを毎日お出迎えしています。

セサミクラブ代表 兼 セサミクラブ教材開発担当


キリンさんキリンさん

セサミクラブ0歳1歳【ぷっち】クラスの[読み聞かせ]では、どんなことを主体にして生徒さんに読み聞かせを行っていますか?

山葉先生山葉先生

読み聞かせは、0歳児からはじめる時だと考えます。単純化した絵、構図、文章は、単語や音、鳴き声だけでもいいと思います。

キリンさんキリンさん

なるほど、0歳1歳の時は、ママがお話しする単語や鳴き声がいいんですね。

山葉先生山葉先生

語いを徐々に増やしながら、自分の世界をつなぐ目的を持った読み聞かせをしています。話すように、語りかけるように行ってあげるのがポイントです。

0歳1歳【ぷっち】クラスの詳細はこちら
0歳1歳【ぷっち】クラスの体験レッスン日程はこちら

まとめ

『読み聞かせ[0歳児] 【まるさんかくぞう】絵本の[あらずじ]&今なら[試し読み]もOK』ということで、まるさんかくぞう[絵本のあらずじ]と絵本ナビの[試し読み]、そして、まるさんかくぞう[絵本]の口コミ感想を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

0歳のお子さんがいるママにとって、【まるさんかくぞう】の絵本が0歳児の読み聞かせにいいかどうかの判断は付きましたか?

もちろん、他にもたくさんの良い絵本がありますので、いろいろ探してみて下さい。お子さんにとっては、ママが読んでくれる絵本が一番です。