読み聞かせ[０歳児] 【おつきさまこんばんは】絵本の[あらずじ]＆今なら[試し読み]もＯＫ

０歳児の「読み聞かせ」におすすめの【おつきさまこんばんは】の絵本を紹介しています。

「濃い紺色の夕闇の中で、三角屋根のおうちにあかりがつきます。屋根の上に１匹、下に１匹のねこのシルエット。」
「よるになったよ　ほら　おそらが　くらい　くらい」
「おや　やねのうえが　あかるくなった」

おつきさまこんばんは[絵本のあらずじ]と絵本ナビの[試し読み]を参考にしてもらうことで、０歳児のお子さんがいるママのお役に立てたら嬉しいです。
また、【おつきさまこんばんは】の絵本の口コミ感想も紹介していますので、良かったら参考にして下さい。

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おつきさまこんばんは[絵本のあらずじ]０歳児の「読み聞かせ」に！

◆おつきさまこんばんは[絵本のあらずじ]
暗い夜空に、三角屋根のおうちと2匹のネコの黒いシルエットが浮かんでいる。やがて屋根の上がぼうっと明るくなり、おつきさまがぽっかりと顔を出す。「おつきさま　こんばんは」。おはなししようとやってきた雲に、ちょっとのあいだ隠されてしまうけれど、雲はすぐに去り、おつきさまは、にっこり笑う。
夜空の深い青色、おつきさまのあざやかな黄色。少ない色数で、幻想的な世界が作りあげられている。屋根に登った猫が毛を逆立たり、最後のページでお母さんと子どもが外に出てきたりと、ちょっとした演出も楽しい。

◆【絵本ナビ】ライターさんのコメント
今宵もまた、夜空を見あげれば、おつきさまに会える幸せ。「こんばんは」「こんばんは」って互いにごあいさつする幸せ。
１９８６年発売以来、たくさんの子どもたちに支持されてきた本。林明子さんの傑作の一つに数えられるあかちゃん絵本です。
裏表紙もかわいいですよ。
(引用：絵本ナビライター)

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おつきさまこんばんは[絵本]の商品情報

◆おつきさまこんばんは[絵本]商品情報
・ハードカバー: 20ページ
・出版社: 福音館書店 (1986/6/20)
・言語: 日本語
・ISBN-10: 4834006875
・ISBN-13: 978-4834006872
・発売日： 1986/6/20
・梱包サイズ: 17.8 x 17.6 x 1 cm

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おつきさまこんばんは[絵本]の口コミ感想

0歳3ヶ月の息子に
3ヶ月弱の息子に読み聞かせています。大きなお月様に可愛らしい表情が描かれているのをじーっと見つめているので興味を持っている様子。紺色の背景に輝くお月様のコントラストも目をひくポイントになっています。
お月様が困ったような悲しいような顔をするシーンで時々怒ったような声を出す時があり可愛らしいです。シンプルですが展開のあるストーリーなので、言葉が分かるようになると、またいろんな反応が見られそうで楽しみです。
※個人の感想です。引用：Amazon

5つ星のうち5.0低月齢の赤ちゃんにもお勧めできます。
2ヶ月よりちょっと前の我が子に購入。
他の絵本より断然食い付きが良いです！一番のお気に入りの模様。
やはり丸いお月様と、黄色と紺のコントラストが、赤ちゃんの目に入ってきやすいんだと思います。
赤ちゃんへの一番最初の絵本にお勧めです！
※個人の感想です。引用：Amazon

食いつき過ぎて本がボロボロ汗
生後6カ月の頃に買って読み聞かせています。青のコントラストと淡い金色のお月様の色合いが綺麗で、読んでいるコチラも癒されます！
子供が6カ月の頃はキョトンとしながらお話を聞いてくれていましたが、だんだん食いつきが良くなり次第にページを掴むように…更に口に入れたりするので本がボロボロ汗
うちの子には早いかな？まだまだ厚紙の本が良いかな？と思い遠くに置いておいても、見つけた途端ハイハイして掴んで口にいれます笑
※個人の感想です。引用：Amazon