忙しいママでも自宅で簡単にできる【手作り教材】シリーズとして、ここではセサミクラブの2歳児さんで使っている【カード差し】を紹介しています。

まずは、セサミクラブの公式YouTubeチャンネルで配信している【カード差し】の動画がこちらです。

手作り教材【カード差し】の動画はいかがだったでしょうか。

ここからは、もう一度復習してみたいママのために、この【カード差し】の動画を文字お越しして分かり易く記事にまとめてみました。

コンテンツとしては、「2歳児の手作り教材【カード差し】の準備」「カードが落ちていく様子とポトンという音の夢中!」「郵便ポストでいう「中に入ったな!」っていう感覚!」「カードを少し小さくして何回も何回も繰り返していく!」「大きいカードと小さいカードで「入れ分ける」!」の5つの内容になっていますので、良かったら参考にして下さい。

2歳児の手作り教材【カード差し】の準備

用意するもの

・100均で売っているタッパーの容器
・カードは普通の厚紙でOK

これは普通の100均とかで売っているタッパーの容器になります。食品容器ですね。その食品容器の蓋に、幅5ミリぐらいの切れ込みをカッターで入れます。

それからカードを作っていくんでが、作ったカードの大きさに合わせて容器の蓋に入れる切れ込みの長さが決まります。

カードよりも少し広いぐらいの幅を持たせた感じで、少し余裕のある大きさにしておきます。

カードついては、普通のあの厚紙で作っても構いません。セサミクラブでは画用紙をカットしてパウチをして使っています。

お家では、普通の厚紙にママが何かイラストを書いてあげたり、折り紙を貼ったり、そんな感じでいいと思います。

カードが落ちていく様子とポトンという音の夢中!

「カード差し」のやり方は簡単で、作ったカードを容器の切れ込みに合わせて入れていきます。

切れ込みに入ったカードを手から離すと、カードが下に落ちていってポトンという音がします。

この時、子供達は、カードが下に落ちていく様子を見ることができます。透明の容器にしているのもそういった狙いがあるんです。

カードが下に落ちていく様子とポトンという音を楽しみながら、「カード差し」を何回も繰り返して夢中になってます。

郵便ポストでいう「中に入ったな!」っていう感覚!

子供達は郵便ポストにハガキを入れたりすることが大好きでやりたがりますが、この「カード差し」はこういった生活に役立つ動作を教材にしているわけです。

何回も何回も、何枚も何枚も、「カード差し」でカードを落として行くことで、ちゃんとカードが落ちていく様とか落ちていく音とかを聞いていくことで、「中に入ったな!っていう感覚を味わってもらいます。

何枚も何枚もやって慣れてくると的に狙いやすくなりますので、一定のリズムが出来上がるくらい「カード差し」を楽しんでもらうといいですね。

カードを少し小さくして何回も何回も繰り返していく!

「カード差し」に慣れてきた子供様には、次はカードを少し小さくして挑戦してもらいます。

このような付箋のような大きさのカードを作って上げて下さい。また容器も小さめにして同じように蓋にカードに合うような大きさの切れ込みを入れて下さい。

カードも容器も小さくなる分ちょっと難易度は上がりますが、カードを入れて落としていくっていう作業は同じです。それを何回も何回も繰り返していって下さい。

子供達はこの「カード差し」がすごく大好きで、本当に繰り返し繰り返しやっています。

大きいカードと小さいカードで「入れ分ける」!

小さいカードの「カード差し」も慣れてきたら、次はカードの「入れ分ける」に挑戦します。

まず、大きいカードと小さいカードを同じトレイの中に入れて2つに分けます。

そして、大きいカードを持ったら大きい容器に、小さいカードを持ったら小さい容器に入れていくように誘導してあげて下さい。

この作業を繰り返すことで、「入れ分ける」という作業にも発展していきます。

さらにいろいろな大きさのカードやいろいろな大きさの容器を使うとより行動が複雑になってくるので、楽しみながらいろんな「入れ分ける」とい作業の発展に繋がっていきます。

どうぞお家でもやってみてください。

まとめ

忙しいママでも自宅で簡単にできる【手作り教材】シリーズとして、セサミクラブの2歳児さんで使っている【カード差し】を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

一つひとつの教材は3分以内で簡単に取り組める教材ではあるんですが、お子さまにとってはその時間はママの愛情をたくさんもらえる時間でもあります。

良かったら、【カード差し】の手作り教材を、お子さまと一緒に楽しんでみて下さい。